| ・松井証券について |
松井証券株式会社(まついしょうけん、英文名称:Matsui Securities Co., Ltd.)は日本の証券会社で、日本においてオンライン証券取引を専門に扱う業者としては最大手だった時代もありました。
日本で初めてインターネット取引専業の証券会社として、東証第1部に上場しました。
1997年に経営破綻した山一證券の幹部やエリート従業員なども経営陣には名を連ね、功績を商品開発などであげたが現在では山一證券出身の役員は少数です。
ネットストック
株式会社ファイテックと共同でオンライン・トレーディングシステム「NetStock2000」をオンライン取引参入当初に開発・使用し、他社へも販売しようとしていました。2002年5月連休明けからは日本フィッツ(現CSKシステムズ)が開発したシステムを使用しています。
・口座開設・維持費用の原則無料化
・ボックスレート
1999年10月の株式委託手数料完全自由化時に、手数料を1日の約定金額合計によって計算する範囲料率制の手数料体系。現物取引と信用取引を、約定金額の合計に合算することができます。松井証券だけはボックスレートのみとなっているが、他社では、毎月顧客が従来の1約定毎に課金する方式とボックスレートのような方式を選択できるようにしているところが多いです。
・ミニ・ボックスレート:手数料が、1日の約定代金の合計が10万円以下なら無料になるという手数料体系のこと。当初は時限サービスだったが、恒久化されている。無料対象外となる一部銘柄もある。2006年4月の手数料改定からは、ミニ・ボックスレートの範囲に30万円まで315円(税込)と、50万円まで525円(税込)も含まれます。
・トリガーメール
「トリガーメール」は松井証券の登録商標。
・ループトレード
異なる銘柄の同一約定日・同一受渡日における株式への連続した乗換売買のことです。問題ないという回答を金融当局に確認したところ得られたため実現できました。なお、当初は、「はしご株取引」という愛称が公募され愛称になったが、ループトレードの方が有名になってしてしまい、現在同社も「はしご株取引」という愛称は使用していません。現在ではネット証券のサービスでは当たり前になっています。
・ネットストック・ハイスピード
Windows専用のアプリケーションで注文可能なパソコン用トレーディングツールです。「株式スピード注文」が特徴で、注文がダブルクリックで出来きます。無料で使用可能です。
・ハイスピードα(アルファ)
注文可能な携帯用トレーディングツールです。iアプリ。無料で使用可能。
現在は機種、事業会社が大幅に拡大された。
・ネットストックトレーダー、ディーリング・ブラウザ
・「預株」(よかぶ)制度
日本証券金融に顧客から預かった株券を貸し出し、「預株料」をその対価として受け取れる制度。「株券保護預り手数料」と逆の発想から生まれたものです。なお、「預株」「よかぶ」は松井証券の登録商標です。
・損益通算支援サービス
会社更生法の適用申請・上場廃止等で、松井証券が「1円で買い向かう」クロス取引を実施し、1円で売ろうとしても買い手がつかない銘柄に、売買を成立させるサービスです。1円で売却した方が優遇措置で、上場廃止後に特定管理口座で「みなし譲渡損失」を計上します。活用できるというメリットは「損失の3年間繰越控除」であり、松井証券では特定管理口座を取り扱っていません。ただし、1円以上で売買が成立する例が上場廃止になっても多く、実際にこのサービスが必要になるケースは極めて稀です。
・夜間現物買取引「夜市」
2006年10月11日を最後に開かれておらず、実質休業となっていたが、2007年11月30日でサービス終了となった。
・未成年口座
・携帯専用口座〜パソコン ご無用〜
・逆指値
通常の逆指値であるが、逆指値の利用申請を行わないと使用できません。 |